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抗菌樹脂枠の販売 |
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樹脂枠の参考資料 (施工手順)
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施工の前に |
ユニットバスのドアサッシ枠と柱・間柱・まぐさとの間隔が三方枠の厚み(ムクタイプの場合は24㎜以上、L字タイプの場合は15㎜以上)あることを確認してください。接着剤もしくはビスにて固定して頂くか、接着剤・ビスの併用にて取り付けて頂くことをお勧め致します。
※推奨接着剤は、下記の通りとなります。
コニシ MPX1・ウルトラ多用途SU / セメダイン PM165-R・スーパーX
※木工用ボンドは使用しないでください。接着不良の原因になります。
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施工手順 |
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>>> 樹脂製ドア枠の商品ページへ |
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施工の前に |
下枠の仕上がり面(上端)は、脱衣フロア面より3㎜高く設計されていますので、ユニットバスのドアサッシ枠は、あらかじめフロア仕上げ面より3㎜高くなるように設置しておいてください。また、三方枠セットをご使用の場合は、三方枠(竪枠・上枠)が納まる隙間(ムクタイプは24㎜、L字タイプは15㎜)以上を確保してユニットバスを設置しておいてください。
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施工手順 |
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>>> 樹脂製ドア枠の商品ページへ |
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施工の前に |
接着剤の準備をしてください。 ※推奨接着剤は、下記の通りとなります。
コニシ MPX1・ウルトラ多用途SU
セメダイン PM165-R・スーパーX
※木工用ボンドは使用しないでください。
接着不良の原因になります。
下枠の仕上がり面(上端)は、脱衣フロア面より3㎜高く設計されていますので、ユニットバスのドアサッシ枠は、あらかじめフロア仕上げ面より3㎜高くなるように設置しておいてください。
また、三方枠セットをご使用の場合は、三方枠(竪枠・上枠)が納まる隙間(ムクタイプは24㎜、L字タイプは15㎜)以上を確保してユニットバスを設置しておいてください。
※フロア厚み15㎜を使用する場合は、別売品のひら板(3㎜)を調整板として使用してください。 |
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施工手順 |
█ ステップ1 防水シートを取り付けます。 |
① 間柱・まぐさ間の長さで防水シートをカットし、
ドアサッシ下枠の下にテープを室内方向および合板側にして、
すべり込ませます。
② フローリングの面の位置で合板側にテープで取り付けます。 |
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█ ステップ2 下地材を取り付けます。 |
① ステップ1と同様に、間柱・まぐさ間の長さで下地材をカットします。また、ドアサッシとフローリングの納まりに合わせて、下地材の奥行きをカットしてください。
※奥行きのカットは、溝側を基準にしてください。
② 下地材をドアサッシ下枠のアングル面の下に配置してください。
③ 下地材は合板または根太に向けてビス留めを行ってください。
※化粧下枠を上から貼る際の邪魔にならないように、ビス頭を少し沈めてください。
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█ ステップ3 化粧下枠を取り付けます。 |
① 竪枠を取り付けた後、化粧下枠を竪枠の内寸に合わせてカットしてください。
※竪枠と化粧下枠に隙間が出ない様に慎重にカットしてください。奥行きを必要寸法にカットしてください。
※奥行きのカットは、裏面の両面テープ側を基準にしてください。
※厚みが3㎜と薄いため、カットする際にあばれて破損する恐れがありますので、
捨て板などを下にあてがって一緒にカットすることをお勧めします。
2 ステップ2の下地材に接着剤を塗ってくし引きし、化粧下枠裏面の両面テープをフローリング側にして、取り付けてください。
※化粧下枠と竪枠・サッシとの隙間が気になる場合は、コーキング処理してください。
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>>> 樹脂枠 化粧下枠後付けの商品ページへ |
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施工の前に |
サッシアングル内側からPBとの間隔寸法を下記参考納まり図の通り確認してください。
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施工手順 |
①樹脂製ドア枠を取り付けます。
(樹脂製ドア枠施工説明書参照) |
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② 巾木を施工する場合は、巾木勝ちとなるよう先に巾木を施工します。 |
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③ 必要寸法の長さにカットします。PBと干渉する部分は予めカットしてください。 |
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④ 裏面の剥離紙を剥がして下図参考納まり図の様にPBを樹脂製ドア枠へ取り付けます。 |
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>>> 隙間化粧カバー(L字タイプ)の商品ページへ |
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施工の前に |
サッシアングル内側からPBとの間隔寸法を下記参考納まり図の通り確認してください。
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施工手順 |
①樹脂製ドア枠を取り付けます。(樹脂製ドア枠施工説明書参照) |
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②巾木を施工する場合は、
巾木勝ちとなるよう先に巾木を施工します。 |
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③ 隙間化粧カバーを取り付けます。②で取り付けた下地材とPBに接着剤で固定するか、接着剤・両面テープの併用にて取り付けてください。また、壁・枠などの取り合いで生じる隙間は、コーキングで仕上げてください。。 |
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NO.181127 |
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